砂箱便り


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山口沙織@sariouta  柴田雅也@popopopmsy

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ご無沙汰し過ぎな箱男

最近、若いミュージシャンたちと会う機会が多い。
それは単にあたくしが歳を重ねたということもあるだが。

そして、若いミュージシャンはよくこう言う。「センスがあるかわかりません」「才能があるかわかりません」と。

はっきりと言おう。興味があること自体にセンスも才能もあると。
何故ならセンスも才能もないのであれば、歌うことや楽器に触れる機会さえない。

逆をいえば興味がないことはセンスや才能がないと言える。
あたくしならば野球。観るのは好きだが、幼い頃野球部を半年だけやったのだが、まるでダメだった。
その後キャッチボールくらいはしたこともあるし、ノリでバッティングセンターも行ったことがあるが全く当たらない。
例えば絵を描くこと。小学校の頃に賞をもらったりもしたが、何も嬉しくなかった。

そう考えれば、サッカー、ミニ四駆、バス釣りにはハマった。
地元のサッカー教室に通ったし、ミニ四駆は地元のプラモデル屋主催の大会で入賞したし、バス釣りは朝早くから起きて片道二時間の隣の市まで自転車で通ったものだった。
だから、もっとハマればサッカー選手になっていたかもしれないし、今頃タミヤに入社して何台目かのミニ四ファイターになっていたかもしれないし、バスプロになっていたかもしれない。

まぁ、とにかく一番ハマった趣味がギターだったということだ。
要は興味がある自体にセンスと才能があると信じるしかないのだ。

音楽を生業とした今、趣味は専ら飲酒になるのだが
ひょっとしたら近い将来、吉田類さんのようなことをしているかもしれない。

自分を信じて生きていけばいいさ、と誰が歌っていたが
それ以外に生き方なんてない気がする。

ご無沙汰しております。箱男です。

なんかねぇ、思うんですよ。居酒屋でお手伝いしているとね。

あー。なんかステージの上と同じだなぁ、ってね。これは本番なんだよなぁ、ってね。

要は人から見られてるってことなんだけど。それがとても大事なことなんじゃないかと。

で、注文を取りに行くときに無愛想だったり、間違えたり
料理が出るのが遅かったり、不味かったりしたら次はない訳じゃないですか。

ステージと同じなんですよ。ぶすーっとした顔で演奏したり、間違えたり(笑いがとれたりすることもあるけれど)、
MCがだらだらしたり、ただ演奏するだけだったら次はないんですよ。

居酒屋を出るお客さんの心からの「ごちそうさま!」「また来るよ!」には心から「ありがとうございます!」と自然に出る。
これって本当の意味のキャッチボールなわけで。

ライブも同じでしょう?と。

と、砂箱活動休止中もステージ下でインプットを続ける箱男でした。

ご無沙汰しております箱男

皆様、ご無沙汰しております。お元気ですか?僕は気持ちは元気ですが、体は元気ではありません笑

元気でないのは先月13日の夜中に交通事故に遭いまして。

その記録として事故の詳細でもここに記しておこうかな、と思います。


12日22時からベースでお手伝いさせて頂いている「まりも」リハが24時に終わり、
ごきげんミュージックのリハテンションのまま、新車のごきげんGIANTでベースを担いでの帰り道。

スタジオから程近い大通りの交差点で信号待ち(南下中)。
青信号と同時に緩やかにスタートを切る。

横断歩道の真ん中辺りで左側に何か来た。「あっ!」と思ったのか思ってないのか。
「うそーん!!」って言った気がしないでもないが。
気付けば同じく南下していた右折車に跳ねられました。

救急車にライドオンして病院へ。

まぁ、怪我の具合はまた綴るとして今回は事故の詳細を。


右折車の右ヘッドライトに我がGIANTの前輪がかかり、そのまま車は進んでるため僕は左側に振られ
運転席横に激突。
ゴロゴロと転がったかどうか記憶はないが、気がつけば道路の真ん中で仰向け。

反対車線の赤信号待ちの車の運転席の方々がどばーっと出てきて
自転車や楽器を歩道へ運んでる様子を横目に「動かないで!!」と誰もが口々に言っている。
「あー。跳ねられたー。」ここで意識がはっきりする。
全身を襲う痛み。「大丈夫ですか!?」多分、僕を跳ねた運転手さんだろう。「大丈夫です。」動こうとすると周りの人たちは「動いちゃだめー!」。
「だけどここ車道の真ん中だしなぁ…」と思いながら這いつくばってー、這いつくばってー、一体何を探しているかぁー♪
ではなく、這いつくばって歩道に避難。

そこから救急車へ。


で、数日して警察署に調書を書きに行って詳細が分かる。
相手は全く僕を見てなかったこと。
40kmノンブレーキで跳ねられたこと。
運悪く横断歩道の街灯の電球が切れていたこと。

でも、ラッキーだったのは相手がノンブレーキだったこと。
ブレーキを踏んでいたら僕は車の正面に入っていたし
リハ帰りでベースを背負っていたので後頭部を打たなかったこと。
そして、僕を跳ねた人がすぐに救急車を呼んでくれたこと。

もう、ラッキーなのかアンラッキーなのか分からない。

まぁ、何はともあれ。
とりあえず生きているからラッキーだと思っております。

あれこれ考える箱男

酒が好きだ。何をおいても一番も好きだ、ということはないが好きなのは確かだ。

自分でも心配だったのでアルコール中毒自己診断みたいなものをしてみたらば
10項目中、7項目に丸が付いた。

「あなたはアルコール中毒です」との判断をいただきましたが、まだ3つ丸が付かないので自己診断でセーフとする。


タバコも吸う。吸う時点でニコチン中毒者らしい。
あぁ、いいさ。ニコチン中毒者で。


自分のことはどうでもいい。


最近気になる記事を見つけた。
「自撮り」は「身体醜形障害」という病気の原因になることが判明!という記事。


なんだ。それ。
自分を撮る人は病気になるのか?

だったらそのうち「お米が好きな人は◯◯病!」とか
「音楽好きな人は◯◯病!!」とか、全部に病名を付けるんだろうな。

まぁ、いいんじゃない。それで。
言いたいことを言いたい人は勝手に言えばいいし。
と、思った初夏の夕方。

特許と箱男

最近、感動したこと。名神高速道路下り大津SAの男子トイレの。そのトイレの小便器。

まさかのナイスアイデア。でも考えたら当たり前のアイデア。

これを考えた人は天才かと。

既存の物を二つ繋げることで特許は生み出される。
面倒臭いことを楽にすることで特許は生み出される。

例えば鉛筆のお尻に消しゴムを付けることを考えた人。
メモ紙を貼り付けられるよう付箋を考えた人。
灯油をポリタンクからストーブの灯油タンクに簡単に移すことを考えた人。

この大津SAにある小便器を考えた人に会いたい。
今すぐあって話がしたい。

そんなことを考える早春の数ある日々のあるひと時。

久しぶりな箱男

やっとかめだなも。

大概休んでました。ブログ。

正直に言いますとちょっとブログを書いたりするエネルギーが今はありません。
なんていうのかな…。インプットが足りてないのですよ。だからアウトプットが出来ないのです。

かといってこのブログを見てる人がどれだけいるかわかりませんが
見て頂いているならば年の瀬の挨拶ぐらいはしなければと思いまして。

いつも砂箱を応援して頂いているお客様。ありがとうございます。
今年、砂箱と出会って下さったお客様。ありがとうございます。

そして同じステージに立った仲間、先輩、後輩。ありがとうございます。

来年もまたよろしくお願い致しますm(_ _)m

あ。このブログもまたしばらくお休みします。すいませんm(_ _)m

では、よいお年をお迎え下さい!

悲しい箱男

あー。あたくしのタバコがソフトパックから、とうとうボックスになりまして。
さみしい限りであります。

あのくしゃくしゃになったパッケージに指を入れると「お!まだ一本あった!」の、あの感動とこれでおさらばであります。

ある日、カバンの中で逆さまになって、カバンの中がタバコの葉まみれになることも
ある日、タバコがぱっくり折れてて損した気分を、この先味わうこともないのでしょうか。。。

誰かにこのことを相談したら「ソフトパックを取っておいて、詰め替えたらいい」とのご指摘を承りましたが、そうじゃないんです。ないんです。

あのくしゃくしゃになったパッケージから一本発見する
あの感動は詰め替えたら味わえないものなんです。

一本も折れない、カバンの中が汚れない。
そんなの嫌です。

あたくしは綺麗には生きられません。

酔いどれ授業をする箱男

人生初の飲みながらの授業。
普通なら首だ。

首にならなかったのは、居酒屋にてライブとして授業を行なったから。
居酒屋で授業したのは僕が初ではなかろうか。

夏頃、ケイタクの内山敬太氏との酔いどれデュオ「酒気帯」ワンマンライブ決定。

そして打ち合わせの電話。

酒気帯だけでは当然曲が足らない。
そこでまず頭は内山敬太氏ソロコーナーから始まり、柴田ソロコーナーからの酒気帯と流れが決まった。

電話を切った後、しばし飲みながら考えた。
内山氏の弾き語りの後に、あたくしが弾き語っても仕方ない。

考えに考えた結果…授業をすることにした笑
内容はどうするか?資料とか作るのか?果たしてウケるのか?

考えに考えた結果は「ケイタクソングアナライズ」。
ケイタクの楽曲を音楽理論で分析してしまおう、と。

やるからには本気。本気で遊ぶ。これモットー。

A4、6枚分の資料&付録。
何回も構成を変えながら、本気で作った。

…結果、いい授業が出来たと思う。
乾杯から始まる素敵な授業。
授業にビールを注文する生徒達(お客さん)。
酒を飲みながらでは、内容は頭に入らないと思うが笑
楽しんで頂けたのなら、それでいいのだ。


しかし次回の酒気帯ワンマンが決まったら
あたくし、次は何をしたらいいんだろう?

秋の空と箱男

なんだか夏らしいピカーっと晴れた日を感じることなく
どうやら日本はしれーっと秋に突入したようだ。

今年の夏らしいことといったら夏バテを豪快に決めたことに限る。

いやー。あんなにキツいものだとは思わなかった。
体がエグいエグい。来年は夏バテをかまさないようしっかり運動、しっかり食事、しっかり睡眠を心掛けようと思う。

そして、秋に入り気候も気持ちよくなり自転車通勤再開。
夏の間でがっつり減ったケツ筋を盛り上げるためゴリゴリ漕いでいる。

しかし、がっつり減ったケツ筋はそう簡単に付くわけなく
サドルでケツ骨がグリグリでケツ痛。ケツツー。略してケツー。

基本、仕事もライブも椅子に座っているので、このケツーが結構辛い。
特に仕事は木の椅子なので、クッションを持参しようか目下検討中である。
しかし、自転車通勤再開によりケツ筋が付くのも時間の問題だと思われるので
クッションによる出費が無駄になる恐れもある。

そんなことを考える秋の一日。

マジで考える箱男

ギターを弾き始めて22年。
この22年はエレキギター歴。

アコースティックギターを弾き始めて7年。

22年弾いてわかることもあれば
わからないこともある。

7年しか弾いてないからわからないことだらけ。


最近思うのは二兎を追ってないか?と、いうこと。

俺はさほど器用ではない。さほど頭も切れない。

目指すギターはある。目指す人もいる。目指すステージもある。目指す世界もある。

そのために何かを捨てなくちゃならない時なのかな?

さほど器用じゃないことに22年掛けて気付けるのか、気付けないのか。
7年弾いてくらいで何がわかるのか?


さて、どうなんだ。

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