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2012年2月

カフェと箱男

普段、滅多に行くことがないカフェ。

休日の朝、心地好い日差しがカーテンの隙間から差し込み
その光でゆっくり目覚めて
何もプランがないまま、ほてほて歩いてコーヒーの美味しいカフェへ行こう…なんてことは人生で一度もない。

大体、コーヒー自体は嫌いでは無いが
とりあえず、てな感じでコーヒーを飲む文化が嫌いだ。

とりあえずコーヒー…
なんだ。そりゃ。

コーヒーが好きな人はいい。

コーヒーを愛している人もいい。

コーヒーを扱うお仕事をしている人はもちろんいい。

もっと日本茶を大切にしていただきたい。

とりあえず日本茶。

あ。今日は今からカフェでライブです。

コーヒー飲みます。

歳を取ると一年が早く過ぎていく仮説を否定したい箱男

気が付けば2月。
外は風が強くて、空は曇天模様。
夜は雪が降るそうな…

今年の正月は例年に負けず劣らず飲みまくり、胃腸が弱り、いささか閉口気味で
怠けた頭と心と体で急に働き出したらば
首のヘルニアが再発するという
悲惨なる新年が始まった。

そんなこんなで早2月。

さて、歳を取ると一年が早く過ぎていくとよく巷で言われるが
あれは何故なのか?

数年前に見たあるテレビ番組では
「10歳の子供の1年は1/10。80歳の老人の1年は1/80。だから同じ1年でも子供より老人の方が短く感じる」みたいな話だった。

わたくしはこれを否定したい。

思えば小学校の頃、算数の授業がやたら長く感じ
体育の授業はあっという間に終わったのは何故か?

大人になってからも
居酒屋のアルバイト中、閑古鳥が鳴く日は時間の流れが止まったようで
お客様がごった返すほどの日はあっという間に閉店作業をしていたのは何故なのか?

…近い過去を振り返った時に
あっという間に過ぎていった時間というのは
実は中身が非常に濃くて、思い出すことが多いため
近い未来から見て過去を長く感じることが出来るが、
何にもない時間は、その瞬間長く感じるようで、
近い未来から見たら何にもないので思い出すことが出来ない…というか記憶にすら残らない時間を過ごしたことになるのではないか。

記憶にすら残らない過去の時間は、当然自分の歴史には刻まれず
はっきりと記憶に残された過去の時間は、しっかりと自分の歴史として残されているはず。

だから毎日新しいことにチャレンジしたり
知らないことを勉強したり
時には大きいことをしたりして
充実した時間を過ごしていきたい。

充実した日を過ごすと、結局時間は速く流れて行くように感じられるが
過去を振り返った時に、その過ぎた時間を
結果長く感じられるのではないか。

なんだか上手くまとまらないが
今日はレッスンの予定がキャンセルになり急遽休みに。
何もない一日をダラダラと過ごすことにする。

今日の一日は自分の歴史に残らないだろう…と、思ったが
ここに文字を書き綴ったことで一つの歴史として
今日の一日が残ったことにする。

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